ご相談例 | 札幌市西区のたんぽぽ母乳育児相談室。母乳の抑制(断乳)、乳腺炎の予防と治療など行っております。

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ご相談例

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こんな方々がご相談にみえています

分泌量に対する不安

  • 入院中から母乳の分泌量がなかなか上がって来ない。
  • 産後乳房が張ってしまい赤ちゃんが吸い付けなくなった。
  • 混合栄養で育てているが、ミルクの量がふえた。又はミルク量の調節がわからない。
  • 母乳で育てているが、最近出が悪くなったように思う。
  • 分泌量が多く飲み残されて張りが取れない。乳腺炎が心配。

赤ちゃんの飲み方

  • 扁平、陥没、他、赤ちゃんが吸い付くことが出来ない。
  • 2~3口で離してしまい泣いたり怒ったりする。
  • 吸い付くがすぐ寝てしまい飲めているか不安。
  • 授乳の咥えさせ方や姿勢、授乳の間隔や回数、タイミングなどを知りたい。

乳房のトラブル

  • 乳腺炎

    乳房に赤みを伴う硬さ、痛みがあり熱がでた。

  • つまり

    比較的広範囲に硬くなっていて腕を動かした時や押された時に痛い。

  • 乳頭や乳頭の付け根に傷がある。

  • 白斑

    乳頭の先に白い斑点があり飲まれると痛い。よく硬くなる

  • 痛み

    飲まれると痛い。黙っていても疼くような痛みがある。
    飲ませ終わったあとチクチク刺すような痛みがある。

乳質管理

  • 定期的にマッサージをすることで、分泌量のみでなく乳房機能を正常に保ち、トラブルを回避しながら美味しい母乳を飲ませたい。
  • 楽しい母乳育児を続け、母子共に満足できる断乳をしたい。

相談室では桶谷式乳房手技を行うことで、乳腺機能を正常に保つことを目指しています。
母乳は母の体調や赤ちゃんの飲み方などで変化します。
授乳の仕方や搾乳方法も大切なので、(赤ちゃん実演で)授乳の仕方、搾乳の方法を紹介します。
お困りごとがありましたら、お早めに御電話ください。

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